身体障害者認定について | 視力 障害者手帳 条件

各種福祉サービスを受けることを希望される方は、ぜひ身体障害者手帳を申請して下さい。

申請には、申請書、指定を受けた医師の診断書などが必要です。

視覚 ...トップページ診療時間とアクセス医師紹介よくある質問設備紹介初診の方へ身体障害者認定について(平成30年7月1日改正)平成30年7月1日改正身体障害者手帳は、身体に障害のある方が、いろいろな支援制度を利用するために必要な手帳です。

各種福祉サービスを受けることを希望される方は、ぜひ身体障害者手帳を申請して下さい。

申請には、申請書、指定を受けた医師の診断書などが必要です。

視覚障害に関する身体障害者申請用紙をお持ちいただければ、必要事項を記入させていただきます。

また、当院では自動視野計による視野認定基準を採用しています。

身体障害者に該当するかどうかは、当院までお尋ね下さい。

身体障害者障害程度等級表視力障害認定基準等級障害の状態1級視力の良い方の眼の視力が0.01以下のもの2級1 視力の良い方の眼の視力が0.02以上0.03以下のもの2 視力の良い方の眼の視力が0.04かつ他方の眼の視力が手動弁以下のもの3級1 視力の良い方の眼の視力が0.04以上0.07以下のもの(2級の2に該当するものを除く)2 視力の良い方の眼の視力が0.08かつ他方の眼の視力が手動弁以下のもの4級1 視力の良い方の眼の視力が0.08以上0.1以下のもの(3級の2に該当するものを除く)5級1 視力の良い方の眼の視力が0.2かつ他方の眼の視力が0.02以下のもの6級視力の良い方の眼の視力が0.3以上0.6以下かつ他方の眼の視力が0.02以下のもの【備考】視力の測定は、万国式試視力表によるものとし、屈折異常があるものについては、矯正視力によつて測定する。

視野障害認定基準(ゴールドマン型視野計)等級障害の状態I/4指標I/2指標2級周辺視野角度の総和が左右眼それぞれ80度以下両眼中心視野角度28度以下3級両眼中心視野角度56度以下4級5級両眼による視野が2分の1以上欠損視野障害認定基準(自動視野計)等級障害の状態両眼開放エスターマンテスト視認点数10-2プログラム両眼中心視野視認点数2級70点以下20点以下3級40点以下4級5級100点以下病名から病気を知る病気を改善する治療法アレルギー検査について細菌培養同定検査について眼鏡相談について小児治療用眼鏡についてOCTアンギオグラフィー身体障害者認定についてケイエスコンタクトお知らせリンク集ツイート〒583-0886大阪府羽曳野市恵我之荘3-3-21セイトビル1Fグーグルマップはこちら>ご自宅のパソコンからA4サイズで印刷した後、ご記入して来院時にお持ちください。

当日、受付で記入する手間がはぶけ、待ち時間を短くすることができます。

小学校以下の初診のお子様には、「小児専用問診票」にご記入ください。



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