【視力障害で障害厚生年金1級を取得し、次回更新まで約210 ... | 障害年金 視覚障害 診断書

そして、すぐに現在の主治医へ「診断書作成依頼書」を発送しました。

発送に当たっては、視力障害の「障害年金認定基準」を分かり易く一覧表にしたものを添付 ...障害年金受給事例集障害年金・助成金は大阪の「社労士法人渡辺事務所」TOP障害年金受給事例集視力障害で障害厚生年金1級を取得し、次回更新まで約210万円を受給されたケース視力障害で障害厚生年金1級を取得し、次回更新まで約210万円を受給されたケース相談者男性(代当該疾患で失職)【傷病名】 視力障害【決定した年金種類と等級】 障害厚生年金1級【支給月から更新月までの支給総額】 約210万円相談時の相談者様の状況依頼人は重度の視力障害で外出が困難なため、お姉様が来所されました。

話をお聞きすると、年以上前の労災事故で左眼を失明し、その後右目だけで仕事をしていたが、最近になって、その右目の視力が急速に低下したので、障害年金を申請したいとのことでした。

事前に市役所や他の社会保険労務士事務所で相談したものの、「初診日の証明が取れないので、たぶん無理だ」と言われたとのこと。

もうほとんど諦めていらっしゃったのですが、最後の望みと思って当所へお電話くださったのです。

ところが、面談時に労災申請や生命保険請求の診断書のコピーを持参されました。

「これがあれば、初診日の証明は大丈夫です」と説明したところ、「やっぱりプロに頼んで、よかった。

」と言ってくださり、ご契約となりました。

相談から請求までのサポート初診日の証明は「受診状況等証明書が添付できない申立書」に、上述の労災や生保の診断書コピーを添付することでです。

この申立書も当所で代理作成します。

そして、すぐに現在の主治医へ「診断書作成依頼書」を発送しました。

発送に当たっては、視力障害の「障害年金認定基準」を分かり易く一覧表にしたものを添付し、主治医に障害年金について、正確に理解していただいたうえで診断書を発行してもらえるよう、配慮しました。

週間後、診断書が当所に返送されてきました。

視力や視野の検査結果は、障害厚生年金級に相当するレベルでしたが、備考欄に「視力は低下しているが、肢体の動きはなめらか」との記述がありました。

備考欄などのこういう記載も、認定官はよく読んでいるので、注意しないと「日常生活への支障は少ない」と判断されてしまいます。

ただ、実際の依頼人は、日常生活で相当苦労していると聞いていましたので、「病歴・就労状況等申立書」に「若年ながら精密機械工として、高度な熟練の技を身に付けたほど『勘がいい人』・・・」と記述して、医師の観察を肯定しながらも、ヒアリンクで聞いた通り、たびたびつまずいたり、転倒したりする具体的な状況を書き加えました。

そもそもの原因である左眼の失明が労災事故でしたので、「第三者行為事故状況届」など本案件に必要な書類も揃えて、日本年金機構へ申請しました。

約カ月後、お姉様から電話があり「障害厚生年金級に認定されました。

障害等級が級であっても仕方ないと覚悟していたので、正直嬉しい。

ただ、更新の時に等級ダウンするのが心配だ」とおっしゃるので「更新の時も弊社がサポートさせていただきますので、ご安心ください」とお伝えすると「それなら安心した。

必ず、またお願いする」とのことでした。

これからも長いお付き合いになりそうです。

結果障害厚生年金1級年額約160円を取得し、次回更新まで210万円を受給されました。

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